ミノタブを通販で買うのは危険?気になる副作用は?【口コミ・レビューあり】

リアップの特許が切れて以降さまざまな製薬会社からミノキシジルを使用した医薬品が販売されている中、内服薬であるミノキシジルタブレットにも注目が集まっています。

日本では未承認の医薬品ですが、一部のクリニックを除き、個人輸入で取り寄せてAGA治療に使用している方が増えています。

そんな気になるミノキシジルタブレットの危険性や副作用、効果などを説明します。

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ミノキシジルタブレットとは

ミノキシジルは、もともとは高血圧の方に向けて血管を拡張する薬として開発されていた成分ですが、後に発毛効果があるとされたため発毛剤に転用されることになった成分です。

日本ではミノキシジルを使用した外用薬が販売されており、AGA治療に対して高い効果を誇っています。

ミノキシジルは、主に血行を促進する働きと髪の毛母細胞を活性化する働きがあり、この2つの作用により優れた育毛効果を発揮します。

実際にミノキシジルタブレットを服用した方の実に9割以上の人は、発毛効果があったと実感していると言われています。

日本では未承認の医薬品

ミノキシジルは、AGAの治療に使用されている成分で、日本では外用薬である育毛剤への使用に関しては承認されています。

しかし、ミノキシジルのタブレット(内服薬)は日本では未承認であり、一部のAGAクリニックを除いては処方してもらうことは厳しいでしょう。

海外では高血圧の治療薬として、内服薬の処方が認められていますが、日本では高血圧の薬としても承認されていない医薬品です。

そのため、国内でミノキシジルの内服薬を手に入れたい場合は、処方を行っている一部のクリニックで購入するか、個人輸入を利用して海外から医薬品を取り寄せて購入する方法かに限られています。

ミノタブは推奨度Dランクの治療薬

日本皮膚科学会が制作している男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年度版では、ミノキシジルの内服薬の推奨度はDランクとなっています。

 A.行うよう強く勧める
(少なくとも1つの有効性を示すレベルIもしくは良質のレベル II のエビデンスがあること)
B.行うよう勧める
(少なくとも 1 つ以上の有効性を示す質の劣るレベル II か良質のレベル III,あるいは非常に良質の IV の
エビデンスがあること)
C1.行ってもよい
(質の劣る III~IV,良質な複数の V,あるいは委員会が認める VI のエビデンスがある)
C2.行わないほうがよい
(有効のエビデンスがない,あるいは無効であるエビデンスがある)
D.行うべきではない
(無効あるいは有害であることを示す良質のエビデンスがある)

CQ14:ミノキシジルの内服は有用か?
推奨度:D
推薦文:ミノキシジルの内服を行うべきではない.
解説:ミノキシジル内服の有用性に関して臨床試験は実施されていない.
ミノキシジルは降圧剤として開発されたが本邦では認可されていない.
また,男性型脱毛症に対する治療薬としても認可されている国はない.それにもかかわらず,全身の多毛症を起こす副作用があることを根拠に,医師が安易に処方したり,一般人が個人輸入で入手し服用することがあるので,医薬品医療機器等法の観点から問題視されている.
多毛症以外のミノキシジル内服薬の副作用の報告は少なく,内服用製剤の添付文書中の市販後調査欄に,胸痛,心拍数増加,動悸,息切れ,呼吸困難,うっ血性心不全,むくみや体重増加などの重大な心血管系障害が生じるとの記載がある.
以上のように,ミノキシジルの内服療法は,利益と危険性が十分に検証されていないため,男性型脱毛症・女性型脱毛症ともに行わないよう強く勧められる.

出典:日本皮膚科学会ガイドライン

上記では、ミノキシジルの外用薬は推奨ランクがAなのに関わらず、ミノキシジルの内服薬は推奨ランクがDとされています。

その理由に、ミノキシジルの有用性に関しての臨床試験がないこと、また副作用が多く危険性が検証されていないことがあげらています。

ミノタブの通販は危険?

ミノキシジルタブレット(以下:ミノタブ)は、上記でも説明したように日本では未承認の医薬品であり、日本皮膚科学会の報告では推奨度がDランクの治療薬です。

しかし、ミノキシジルという成分自体は発毛に対して高い効果があり、ミノタブも多くの男性をAGAから救ってきた医薬品です。

それゆえに危険を冒してでも手に入れたいと思う人は多いのではないでしょうか。

ミノタブがなぜ危険と言われているのかを詳しく解説していきます。

思わぬ副作用を招くことがある

ミノタブは、日本皮膚科学会においても副作用に対する危険性が十分に検証されていない医薬品です。

一般的な医薬品の副作用の発生頻度は0.1%と言われていますが、ミノキシジルの場合は8%前後の頻度で副作用が生じると言われています。

そのため、他の医薬品と比べるとかなり副作用が出やすい医薬品と言えます。

特に、低血圧症の方、降圧剤を服用している方、肝臓が悪い方、女性、薄毛が深刻ではない方の服用は辞めた方が良いとされています。

心拍数増加や血圧の低下を招く

ミノキシジルは血行をよくする成分なため、心臓に負担がかかってしまうことがあります。心臓に負担がかかると、動機や息切れ、めまいなどの低血圧症の症状が生じやすくなります。

・なぜ心拍数が増えるのか?
血圧を低下させると、体内に酸素を送るために脈が早くなります。
すると体が疲労感を感じやすく、胸のあたりや息が苦しいといった症状が出ます。
・血管が広がるため血管内の圧力が下がる
ミノキシジルは高血圧の治療薬である「血圧降下薬」として開発されていた成分です。そのため低血圧の方が服用するとさらに血圧が下がり、めまいなどの症状が強く出てしまうことがあります。

全身の毛が濃くなる

多毛症の副作用はミノタブに限らず、プロペシアやザガーロなどの治療薬の副作用として多く確認されています。

腕や胸、スネ、顔など全身の体毛が濃くなってしまう副作用です。

体毛が濃くなることが嫌な人は、AGA治療薬を使用しての治療はあまりおすすめできません。

初期脱毛

初期脱毛の副作用もミノタブに限らず、プロペシアやザガーロなどの治療薬の副作用として多いです。

初期脱毛は、治療開始前よりも抜け毛が増えるなどの副作用が生じるため、AGA治療を行っている方にとっては精神的にも辛い副作用です。

しかし、初期脱毛は、薬を服用することにより血行が促進され、刺激された毛母細胞が新しく毛を生やそうと活発になり、すでに生えていた古い毛を追い出そうとするから起こります。

新しい毛はちゃんと生えてきて、乱れてしまったヘアサイクルも徐々に正常に戻っていきますので、脱毛も徐々に減っていき、強く太い毛が生えてきます。

全て自己責任となる

ミノキシジルタブレットは日本では未承認の医薬品です。
日本では未承認の医薬品であっても、個人利用を目的とし個人輸入を行うことは法律でも許可されており、その制度によって多くの方が個人輸入代行サイトから未承認薬や、海外のジェネリック医薬品を購入しています。

しかし、これらの医薬品を輸入して服用した際に出た副作用については全て自己責任となります。

国内に置いて医師から処方された薬により副作用が生じ健康被害を被った場合には救済措置が用意されています。

流れとしては、給付の支給を行い、医学・薬学的な判定を行い、給付の決定がなされます。

しかし、海外から個人輸入で取り寄せた薬に関してはこれらの救済措置を利用することはできません。

そのため副作用などの危険性を十分に理解した上で海外の医薬品を購入するようにして下さい。

参考リンク:医薬品等を海外から購入しようとされる方へ-厚生労働省

ミノタブのジェネリック

ミノタブのジェネリック商品を紹介します。

製品名 数量 販売価格 1錠当たり サイト
ミノクソール 360錠 9,720円 27円

商品ページ

人気ロニテン 300錠 10,260円 34円

商品ページ

ロニタブ 50錠 7,300円 146円

商品ページ

ミノキシジルタブレット 300錠 7,400円 24円

商品ページ

成分量は商品によって「2.5mg・5mg・10mg」が販売されています。

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ミノクソール

ミノクソールは、インドの製薬会社「レクメズ社」が製造販売している医薬品です。
2013年に創設された新しい製薬会社ですが、インドに在住している日本人が活躍し、商品開発を行っているそうです。

ミノキシジルの他にもED治療薬のジェネリックを販売していますが、安全性が高く低価格な商品を取り揃えています。

ロニテン

ロニテンは、タイに拠点を置く「T.O.Chemicals(1979)Ltd.社」が製造販売している会社です。
厳選した原材料を利用し、精密に検査し製造を行っている会社です。

ロニテンは、有効成分であるミノキシジルを5mg含んだものと10mg含んだものの2種類の販売を行っています。

価格は他の商品に比べると少し高額ですが、お薬なびではミノキシジルのカテゴリで1番人気の商品です。

ロニタブ

ロニタブは、インドの製薬会社「インタスファーマ社」が製造販売している医薬品です。
2006年に設立した医薬品メーカーですが、ジェネリックを中心とし、インド国内では5%以上のシェアを占めています。

ロニタブは10錠から購入ができるため、副作用が心配な方などのお試しにもおすすめです。

ミノキシジルタブレット

ミノキシジルタブレットは、フィリピンの製薬会社「ロイドラボラトリー社」が製造販売している医薬品です。
アメリカやシンガポールを含めた世界6カ国に工場を持つ医薬品メーカーで、特許医薬品や多くのジェネリック医薬品を開発・製造しています。

ミノキシジルタブレットは、有効成分であるミノキシジルの含有量が2.5mg、5mg、10mgと3種類の販売を行っています。

ミノタブを使用した口コミやレビュー

ミノタブは、日本では臨床試験のデータのない医薬品です。

そのため、使用する前には口コミやレビューを参考にされる方が多くいらっしゃいます。

ここでは、ロニタブを実際に使った口コミを通販サイトや知恵袋などから集めました。

効果に関する口コミ・レビュー

43歳/男性
薄毛が気になり飲み始めました。 以前は市販の塗るタイプを使っていましたがコスト面でミノタブを試しました。 飲み始めて3ヶ月髪の毛にコシが出てきてるように感じ、一定効果はあると思います。 続けられるお値段なので続けていきたいです
46歳/男性
初期脱毛で毎日おそろしい程髪が抜けましたが、乗り越えるとやがて産毛が生えてきます。その産毛がしっかりとした髪になるかはわかりませんが、地肌が見えなくなるくらいにはなります。あと、副作用で全身が毛深くなります。顔、手足、まつげに至ってもです。まっ、ハゲになるくらいならこれくらいは許せますがね
32歳/男性
今。今6か月たちますが2cm近く伸びています。友達には植毛したのかとよく言われるほどです。
薬の効果は千差万別だとおもいますが、私にはぴったりでした。

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副作用に関する口コミ・レビュー

52歳/男性
ミノタブ2.5mgを試しましたが、飲み始めて3日目で動悸や疲れやすさに加えて眠気や足先のしびれが出たため5日目から半分に割り朝晩1.25mgづつを服用しても副作用は変わらずです。1日1回晩のみ1.25mでも少しマシにはなりましたが眠気、倦怠感は変わらず断念しました。ミノタブを辞めてからは収まりましたが。
38歳/男性
ミノタブを飲み始めてから半年後の健康診断で肝臓の数値がかなり悪くなっていました。私は個人輸入ではなく医者に処方してもらい最初に血液検査も受けていたのですが、やはりこういった薬は肝臓に負担がかかるようですね。残念ですが、植毛に切り替えるしかなさそうです。
26歳/男性
副作用がひどいと聞いていましたが特に自分はなにもありませんでしたね。健康診断ではA判定でした。
口コミの内容は投稿者特定を防ぐために一部変更しています。
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